【イドラ】生放送 最新情報まとめ！【ファンタシースターサーガ】
ゴールデン金田だ。
本日は、名作シリーズ「ファンタシースター」シリーズの最新作である「イドラ ファンタシースターサーガ」の生放送が配信された。
その最新情報をまとめてお伝えする。なお、キャラ設定などの細かい情報に関しては割愛する。
公開された最新情報
バトルシステム
シンプルなターン制コマンドバトル
イドラはシンプルなターン制コマンドバトルでゲームが進行する。
キャラの攻撃先は有利な属性を自動的に狙って攻撃したり、2倍速、オートバトルなどユーザビリティは極めて高いように見える。
また、必殺技のスキップがある、とわざわざ表記しているのは似たような画面構成をしているFGOを意識しているのだろうか。
属性値を溜めろ
行動したキャラや倒した敵の属性に応じて「属性値」が溜まる。
この属性値はスキルや通常攻撃が強化される他、後述のエレメンタルブラスト(必殺技)にも関わってくる。
この属性値の回転率が、パーティを構成する上でも鍵になってくるはずだ。
エレメンタルブラストでキメろ
ゲームには必殺技はつきものな訳で、イドラも例外では無い。イドラの必殺技は「エレメンタルブラスト」と呼ばれる。
これは溜めた属性値を消費して発動するため、使い所は見極める必要がある。
キャラごとに効果が異なり、美麗なアニメーションは必見だ。
2つの陣営を切り替えて戦う
イドラには「ロウ」「カオス」の2つの陣営が存在する。
ロウとカオスのキャラたちは別々のパーティでしか編成できず、相容れない存在となる。(唯一「ニュートラル」のキャラはどちらにも編成可能)
そして、ロウとカオスのパーティは戦闘中に切り替えることが可能だ。つまり、計8人のパーティを組むことになる。
守りのロウ、攻めのカオス
ロウサイドにはタンクやヒーラーなど、仲間を守ることに長けたキャラが多い。
対してカオスにはアタッカーやでバッファーなど、敵に対してアクションを行うキャラが多い。
よって、守りにはロウ、攻めにはカオスといったようにうまく切り替えて戦うのが重要になる。
切り替えで大ダメージ
上記のロウ、カオス陣営のパーティを切り替える際に「リバースラッシュ」という総攻撃が発生する。
このリバースラッシュはターンをためると威力が上昇し、追加効果なども発生する。
切り替えるタイミングもギリギリまで引き付けるのが必要になりそうだ。
育成要素
キャラの運命は分岐する
イドラには絆レベルが存在し、絆レベルがMAXになると「運命分岐」が可能になる。
運命分岐ではロウ・カオス問わず、この先「ロウ」「カオス」どちらの道に進むかの選択を迫られる。
どちらに分岐するかで、外見はもちろん、スキルやエレメンタルブラスト、ひいてはキャラストーリーも変わる。真剣に考えよう。
分岐のメリット
運命分岐にはメリットがあり、ロウサイドのタンクをカオスに分岐させてカオスサイドの数少ないタンクとして扱ったり
逆にカオスサイドのアタッカーをロウに分岐させてロウサイドのアタッカーとして運用もできる。
分岐させることで、パーティの幅も広がるので、戦略的に運命分岐を行おう。
イドラバトル
協力するレイドバトル
イドラバトルは、端的に言えばレイドバトルだ。基本的にはそれ以上でもそれ以下でも無い。
フレンドなどの他のプレイヤーと協力し、強大な1体の敵を倒す。
しかし、イドラバトルには一つ特徴的な要素がある。
自らがレイドボスに
このゲームでは自分自身がイドラ(レイドボス)になることもできる。
パーティリーダーでどんなイドラになるかが決まり、パーティメンバーの強さでイドラ自身の強さも変わる。
イドラになった場合は、様々なプレイヤーから挑戦を挑まれるようになる。
イドラを倒すか、イドラになるか
イドラを倒す場合は倒せば報酬が、イドラになる場合は倒した敵の数で報酬がもらえる。
どちらでもメリットはあるため、仲間と強大な敵を倒すか、強大な敵となり人類を蹂躙するか。
これは君たち次第だ。
生放送概要
放送日時:8月27日 21:00〜
-以下、公式文書引用-
2018年にサービス開始予定のスマートフォン用新作RPG『イドラ ファンタシースターサーガ』初の公式生放送が決定！
番組MCとして声優の松田 利冴（まつだりさえ）さんと松田 颯水（まつださつみ）さんをお迎えし、最新映像や初めて明かされる本作の詳細なゲームシステムなどを紹介！
今回は以上だ
萌え豚ならばプリンセスにコネクトするべきだ(プリコネ紹介記事)
ゴールデン金田だ。
まずはこれを見て欲しい。
そう、今回は「プリンセスコネクト:Re Dive」の紹介をする。
なぜ今プリコネなのか
こんなことを聞く腰抜けはもういないと思うが、一応答えておくと、上記の動画でデカデカと広告されているように10連ガチャが無料だからだ。
期間は2018/08/21(火) ～ 2018/09/01(土)
つまり、今からでも始める・復帰する価値は十分にある。
プリコネの魅力とは
ペコが可愛い
まず第一にストーリー上でメインヒロインとなる「ペコリーヌ」の声優がM･A･Oさんだ。これだけでやる価値があることは火を見るより明らかということが伝わったと思う。
M･A･Oさんは僕らの魂に直接火を焚べる存在の一人であることは言いようのない事実である。
ちなみに、このペコリーヌはゲームを始めた段階で手に入っている。平等に機会があるということは、神からの施しであることは明らかで、つまりペコは天使なのだ。
キャラという器の強さ
M･A･Oさんが声優を務めるペコだが、圧倒的声優力に押しつぶされないアイデンティティを持っている。
キャラに生命を吹き込む声優に対して、キャラは器として屈強でなければならない。吹き込まれた生命を受け止められるようにだ。
声優が偉大であるほどより頑強なキャラが必要になるが、ペコはしっかりとその生命を受け止めるだけの器を持っている。
ちゃんと紹介すると
ペコリーヌは本名ではなく、とある理由で本名を隠している。ここは本編で確認して欲しい。
そう言ったミステリアスな背景があるにも関わらず、自身は屈託のない笑顔で主人公に明るく接し、軽いノリで急に求婚してきたりするのでその度に萌え豚は心肺が停止し、次のセリフを聞くために蘇生するのを繰り返す。
ちなみにペコは尋常じゃないほど大食らいで、僕なんかの5倍は食べる。これにも理由があるがそれもぜひプレイして確認して欲しい。
萌え豚とアニメの親和性
萌え豚という言葉は元を正せばアニメファンに関わる言葉であり、つまり僕らはアニメが必要である。
では、僕のようなゲームがメインの豚はどうするべきか。その答えがプリコネだ。
プリコネは「アニメRPG」と銘打っており、スキル演出やストーリーに度々アニメーションが入る。
もちろん伊達ではない
アニメRPGと聞いてどうせアニメは二の次なんだろうと思う厳しいユーザーもいるかもしれないが、プレイするとその考えは改めざるを得ないだろう。
さらに、追加されていく新キャラ達のアニメーションはどんどんレベルが上がっている。
そう、僕らと共に、プリコネも成長するのだ。その成長はとどまるところを知らない。
ゲーム性として
アニメRPGとなると、ゲーム部分の解説が「RPG」しかない。これは人間で例えると「日本人」と言っているくらいの漠然とした表現でなんだかよくわからない。
便宜上仕方のないことなので、僕があえてジャンルづけすると、プリコネは「美少女育成戦略パーティ編成アニメーションセミオートRPG」である。
これはこれでよくわからない。
育成面
プリコネは女の子は基本ひたすらに可愛いだけだが、魔物と対峙すると彼女たちはその細腕で剣や杖を振るって戦う。
そのためには彼女達を装備や怪しい薬や得体の知れないパワーで強くしてく必要がある。
装備が特に特殊で、プリコネの装備は他のゲームでいう「進化素材」に近い。指定された装備を揃えるとキャラがランクアップするのだ。装備はドロップする。
戦略性
僕がゲームにある程度詳しいのと同じように彼女たちにも得手不得手がある。
あるキャラは物理耐久が高く、あるキャラは魔法攻撃が高く、あるキャラはHPが高く胸がでかい…など様々だ。
よって、敵の編成を見極め、最適なパーティ編成を考える必要がある。それはストーリーでもダンジョンでもPvPでも変わらない。軍師としての才能が試される。
バトル面
最後にバトルシステム。基本的に彼女たちは通常攻撃とスキルを自分の意思で行う。
つまり、バトルの大部分は前述のパーティ編成で決まると言っても過言ではない。
ただし、僕らはただ彼女達の後ろに隠れて薄汚れた声援を送るだけが仕事ではない。僕らにも力がある。
ユニオンバースト
これはバトル面に付随する。これが僕らの唯一の力だ。
TPと呼ばれるゲージが満タンになると、僕らと彼女らの力を合わせて「ユニオンバースト」という必殺技を出せる。
このユニオンバーストは発動時にアニメーションが入る。とりあえずめっちゃ可愛いので心して見るべし。てか見て欲しい。見て。
キャラの入手について
プリコネも他のゲームの例に漏れずガチャを搭載しており、そこでキャラを入手できる。
ただし、プリコネはガチャだけではなく、イベントやダンジョンなどで手に入るコインと「メモリーピース」を交換できる。
メモリーピースを集めればガチャを引かずともキャラが手に入る。つまり、愛と根気があれば強くなれるのだ。*1
総評
ここまで読んでくれた猛者はもうわかると思うが、プリコネは僕らの魂を振るわせるのに十分なゲームということだ。
他にもギルドなど紹介する部分はあるが、これだけでやる意義は伝わったと思う。
とにかく、オープニングと無料10連ガチャのためにプレイしてみるのはどうだろうか。
今回は以上だ。
*1:残念ながらガチャでしか手に入らないキャラもいる。
【ラブプラスEVERY】配信日はいつなのか？ゲームライターによる徹底考察【新作アプリ】
8/28に残念ながら配信延期が発表されました。
配信時期は未定になってしまったため、続報を待ちましょう。
ゴールデン金田です。
このページを開いたということはラブプラスEVERYの配信を待つ屈強なカレシであり、真の萌え豚漢達ということだろう。
本ページではラブプラスEVERYの配信日をメインに考察していく。
配信日はいつか
ラブプラスEVERYの配信日は、結論からいうと
- 8月28日
- 8月30日
- 配信延期(考えたくはない)
の3つが有力だ。理由は以下。
※追加:8/28に配信延期が告知されたため、3つ目の予想が的中してしまった。
アプリの配信には審査が通るタイミングがある説
アプリストア(主にAppleのAppStore)には審査があるのはご存知の通り。詳しくはわからないがその審査に若干の偏りのようなものがあると思われる。
そして、8月は残すところ1週間。公式の予告通りに考えればこの1週間以内にラブプラスEVERYが配信されることになる。
というわけで、今週中に配信されるアプリの配信日を確認してみよう。
8月25日〜8月31日に配信が予定されているゲームアプリ
- 夜明けのベルカント(8/28)
- 百鬼退魔 -放課後少女-(8/28)
- キュイディメ(8/30)
- デイブレイクレジェンド(8/30)
このように、28日と30日にいくつかのゲームアプリが配信される。
先週も火曜日と木曜日にゲームの配信が多くなされたため、かなり有力ではないだろうか。
本命は30日か
ゲーム運営の傾向として、理由は定かではないが木曜日にサービスインすることが多い。
おそらく、木曜日にサービスイン。不具合対応のための金曜日があり、熱が冷めてしまう前に土日でしっかり遊んでもらえるからではないかと予想している。
実際、先週配信されたアプリは木曜日が最多だった。そのため、直近の傾向から言っても30日の可能性は高いと言える。
配信延期の予想について
配信日予想材料が少ないのもそうだが、なによりゲーム内容がほぼ全くと言っていいほど公開されていない。
またTwitterの更新も全くされていないため、正直8月中の配信は怪しい線ではある。
そのため、配信が延期する可能性も視野に入れておかなければならないかもしれない。
※追記:9月配信になれば初代ラブプラスの発売日と同じ9/3配信という可能性も出てくる。一応可能性として追記しました。
事前登録について
現在「事前登録したユーザーにのみアイテムを配布する」という行為は良しとされていないため、事前登録特典は全員に配布されるだろう。
問題は事前登録人数であり、8/25 20:00現在は未だ20万人を突破していない。
もしかすると、事前登録者数が20万人突破したら配信が近くなるかもしれない。
ゲームシステム
配信日と同じく、ゲーム内容も全く触れられていない。シリーズがどんなゲームだったかは過去記事を参照↓
現在わかっているゲーム的要素は「カノジョカード」の存在と謎のスキルボードのみ。
スキルボードに関しては画像から見れるのみで完全に謎だが、どうやらカノジョカード単位で紐づいているっぽい…？
他のカレシとPvPする可能性
過去記事でも触れたが、以前サービスしていた「ラブプラスコレクション」では、各ヒロインのカードを用いて他のユーザーと対戦ができた。
1年でサービスが終了してしまったラブプラスコレクションだが、そのシステムをリメイクする可能性は無くはない。
カノジョと生活しつつ、カードを集め、カードを強化し、編成して対戦もできる。というゲームになるかもしれない。
リセマラについて
カノジョカードの存在がある以上、リセマラをするメリットは当然存在する。(ゲームのシステム上できるかは不明)
そこで重要視すべきは「スキル及びスキルボード」もしくは「付随する衣装」である。
事前登録特典が水着のカノジョカードである以上、おそらくカノジョカードと衣装はセットになるだろう。
まとめ
なにが言いたいかというと、ラブプラスEVERYの記事を1日に2記事書くくらい待ち遠しいのだ。
ぜひこのブログを参考にカノジョとの生活を首とかを長くしたりしなかったしながら、一緒に待機しよう。
今回は以上だ。
平成最後の夏だからこそ、萌え豚も彼女が欲しい。(ラブプラスEVERY紹介記事)
【今週のお題「#平成最後の夏」】
日々を画面の向こうの女の子たちと過ごす僕には毎日更新できるようなネタは無いと思うので、まずははてなブログから提供されたネタを消化してみる。
散々言われているが
とにかく、今年のほとんどが「平成最後」になる。来年の春には新年号に代わり、平成生まれは過去の人間になっていく。怖い。
そんな中でも特にイベントが多い「夏」というのはやっぱり特別視されるわけだ。
では、僕のような毎日画面をつついたりなぞったりしている間に1年が終わる人間にとって最後の夏とは何か。
なんかエモい
Twitterなんかではハッシュタグで毎日浴衣の女の子と花火をみているようなイラストだったり、砂浜で水着の美少女ときゃっきゃしているイラストだったり、半袖の制服で一緒に下校しているイラストだったりが投稿される。
写真についてはわからない。僕は二次元が好きだから。
そういうのを見ると、とにかくエモい。そうして自分の灰色の学園生活を思い出し、ロープに手をかけてはソシャゲのスタミナが回復した通知でロープから手を離したりする。
記念みを感じる
最後の夏なんてものは、高校最後の夏だったりとかで記念感が強い。特に日本全体が「最後の夏」になるわけだから、それはもう大変なことだ。
加えて甲子園はちょうど100回目を迎え、もう大フィーバーだ。実際に、来場者は過去最高を記録したらしい。
平成最後の夏に始まったこのブログも記念みを感じる。感じるでしょ？
んで、お前はなんかしたの？
してない。平成最後の夏コミも通販で済ませた。
色々あるが、焦ってはいけない
やっぱり、最後だのなんだと言われると焦る人もいると思う。
だけど考えて欲しい。「平成最後」という区切りはあれど、毎年、毎日、なんなら毎秒、僕らは2度と戻れない時間を過ごしているのだ。その価値に優劣は無いはずだ。
だから、平成最後だからと言って焦ってソシャゲにアホみたいに課金したり、ブログを始めたり、こういう記事を書かなくても良いということに気づいて欲しい。
そんなこと言って彼女とか欲しく無いの？
欲しい。
そんなあなたにこちら
はい来た。そう、このブログは何を隠そうゲーム紹介ブログである。
今回紹介するのはKONAMIさんの名作恋愛シミュレーション「ラブプラス」シリーズのスマートフォン向け最新作
「ラブプラスEVERY」である。
萌え豚ならば誰もが知っていると言っても過言では無い。
ラブプラスやったことないんですが
なんたることか。これは唯一人類に平等に与えられた青春であり、学生当時に青春を謳歌できなかった人でも青春を生み出すことができる一種の宝具に近い。
簡単に言えば「恋愛を経て、永遠の時の中で一生カノジョ(彼女ではない。かなり重要だ。)とイチャイチャできるゲーム」である。
プレイヤーは十羽野高校の生徒となり、「高嶺愛花」「姉ヶ崎寧々」「小早川凛子」の三人との高校生活を送ることになる。
恋愛ゲームって1回やったら終わりじゃん？
こう思った人はもう一度読み直してほしい。このゲームは「一生カノジョ(何度も言うが彼女では無い)とイチャイチャできるゲーム」である。
もちろん、最初からカノジョがいるわけではなく、しっかりとお互いを理解し、甘酸っぱい感情と勇気と不安とゲームクリエイターの血と汗を感じながら告白を経てカノジョになる。
そして、そこからカノジョとの生活が始まるのだ。ここからが本編である。文字通りここから一生カノジョとラブラブできるのだ。
とは言うが
ぶっちゃけこれは歴代シリーズの話であって、スマホ版の話では無い。
スマホという媒体で生活に密着した形でカノジョとのラブラブライフを送れるためかなり僕は期待しているのだが、正直な話ゲームシステムは一向に謎である。
ただし、「どこでもカノジョに会える」。これは間違いない。
カノジョカードという謎
ここからは原作プレイヤー目線の話になるが、今作「ラブプラスEVERY」は「カノジョカード」という聞きなれない単語が存在する。
事前登録特典で水着のカノジョカードがもらえるらしいが、そもそもこれが何に使えるかは全く発表されていないのだ。
おそらく、衣装とセットになっていることはわかるのだが、このカードを用いてなにができるのか。ここは疑問である。
まさか戦ったりするのか？
実は、ラブプラスEVERYの以前にも、ラブプラスはスマホ展開している。ラブプラスコレクション*1である。
このゲームではカードを用いて他のプレイヤー(この世界ではカレシと呼ばれる。もっと言えばマナカレシとかネネカレとリンカレ*2とかだ。)と戦えるのだ。
「ラブプラスEVERY」はカノジョとのふれあいを強化した「ラブプラスコレクション改」だとでもいうのだろうか。
これで平成最後の夏を乗り越えろ
ラブプラスEVERYは2018年の8月に配信予定だ。つまり、平成最後の夏に僕らにはカノジョがいる。そういった夏を過ごせる。
僕たちは救われたのだ。救いを求める子羊もとい子豚たちは今のうちに事前登録をしよう。
ちなみに、配信日等々の考察も行なっている。興味があったらぜひそちらも参照していただきたい。
今回は以上だ。
ブログを開設などする
ここにたどり着くとはなんたることか
はじめまして。萌え豚ことゴールデン金田です。
ここ最近、全くライターとしての活動を行なっていない気がしてきた。
なので、個人的にブログを開設してゲームのレビューや話題になっている何かしらについてﾌﾞﾋﾌﾞﾋとコメントをするなどの活動をしようと思います。
僕は誰でこのブログはなんなのか
僕はゲームライターをしつつYoutuber的なことをしている若造です。
ゲームライターという職業柄、やっぱりこのブログもゲームがメインになると思います。たまに全く関係ないことも書くかもしれません。
新作ゲームだのアプリだのをよくDLする人には有益になるはず。
意気込む
僕は「何かを継続する」という能力が妙に低いので、ラフにこのブログを続けていければいいなと願ってます。僕が。
ぜひよろしくお願いします。
2018年8月25日 ゴールデン金田
